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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年06月06日

お薦めのサイト① HOLOSUN製 T-1タイプサイト続-2

おおとっ・・・・
下書きして更新するのすっかり忘れてました!

これは先に紹介した
HOLOSUN製 T-1タイプサイト
HS515Cになります!
詳しいお話は先のブログで確認を! ⬇
http://villa.militaryblog.jp/e829695.html
(近々PCでも見れるように画像サイズ修整します!)





HOLOSUN製 T-1タイプサイトシリーズで一番ハイグレードのHS515番台ですが
HS403、503から
外観も若干マイナーチェンジがあり
キルフラッシュ、レンズキャップが標準装備の模様。











外箱や内容は403、503シリーズと共通でその他の変更はない。強いて言えばモーションセンサーやワンクリック起動のような操作性だが
日本のサバゲーにそこまで必要かな?夜戦の時くらいにほんのちょっとというだけかと
あと、当然レンズキャップの分長さが長くはなる。







前から

後ろから


レンズの透明度、レンズ径、光量は403、503などと変わらない。 
(左:503GU 右:515C)




レティクルはサークルにも切り換え可能
サークルレティクルは65MOAと普通のサイズ。
ドットレティクルは2MOA
ドットレテェクル

サークルレテェクル







はっきり言って能力はほぼ同じです。NV機能も403、503同様あるし・・・・
再度いいますが、
キルフラッシュとレンズキャップがあるだけで
レンズの防護対策が何かしらで補えるなら、
わざわざこちらを選択する必要もないかなと(^^;

一応515シリーズはQDレバーを新しく採用


また、レンズキャップは取り外せません(可能かもしれないが、メチャクチャ固いのは間違いないです。)
レンズキャップはなぜかクルクルと回る謎使用。
なんなんだろう?
なお、キルフラッシュは取り外し可能です。





このキルフラッシュ他社の製品と互換性あり
ROMEO 4につけてみた・・・




サイズも403、503と大差ない
ただ、強いて言えば高さ
というのも本体の高さは403や503より厚みがある分高いのだ。
その分ハイマウントが低めに設計され、結果同じ高さになっている(マウントは互換性あり)
(左:515C 右:503GU)

↑ 本体とハイマウントのつなぎ目をみると503の方がマウントの高さは高いことがわかるだろうか?



電池の挿入は先のブログで紹介したとおり、型によってバラバラ



と言ったところです!
安上がりにしたければ、
403、503シリーズに社外製品のT-1タイプサイトのレンズカバー、キルフラッシュ(2000円未満)をすれば解決します!
まあ、あとはお好みで!と言った感じです
\(^^)/



    


Posted by Villa  at 23:33Comments(0)サバゲー

2017年06月06日

サイト・スコープ紹介(番外編③)Sig Sauer ROMEO 5 シリーズ タイプサイト

どうも!!
今回は告知の通り、前回紹介した実物Sig Sauer ROMEO シリーズ タイプサイトの紹介です!!
今度のは
Sig Sauer 
 ROMEO 5

改めて前回の
Sig Sauer ROMEO 4↓
http://villa.militaryblog.jp/e856031.html

前置きは以上にしときますね。
さて中身に・・・
まず、SIGグループの出すT-1タイプのドットサイトとして一番シンプルナなモデルがこのROMEO5になります。

お値段は
アメリカで2,3万円、日本国内では4,5万円ほど




まず、外箱


と、コンパクトな立派な外箱です。
肝心な中身はというと・・・


レンズカバー
ロウマウント
CR2032電池
トルクスレンチ
説明書のみ
特に突っ込むとこもない!!
何も言うことない!!

具体的な仕様はというと・・・・うん!よくわからん!!


外面はというと・・・



 
前から ↓
 
後ろから ↓


とデザインもよく、小奇麗感あるサイト!!
こいつもSIGマークが渋い!!

なおROMEO 5は4シリーズのような派生はなく
1種類のみ
ドットレティクル「オンリー」

機能は
NVモード
モーションセンサーくらい




電池もよくあるタイプの方式で挿入します。


やはりやはりの
メイドインCHA・・・・・
てか、見える所は小奇麗なのに、こんな見えないところはなんか汚ねえなw!!

レンズはROMEO 4と全く同じ
意識してよく見ると、ほんの微かに青い?程度
(ほぼ透明)


ドットは標準的な2MOA
歪みもなく比較的綺麗な点
ドットの最大光量だと外縁がやや赤く滲むかな~程度で晴天時の使用でも全く問題ない!!
こういう能力はやはり実銃モデルは信頼に足るね!!
レンズ径は20
↑ ちょっとカメラのレンズに外側が反射してますが!!
こんな見え方は実際はしていません!!


皆さんこのドットサイト
パッと見た感じ
先のROMEO 5 シリーズよりコンパクトなイメージがあったり
ROMEO 4 をやや大きめのT-2タイプとするなら
このROMEO 5はT-1的な奴?という考えがあるこも知れません。
でも比較すると ↓
本体サイズは、ほんの数mmレベルででしか変わりません!!
左のROMEO 4がかなり大きく見えますが、単にハイマウントがデカいからです
(左:ROMEO4 中央:ROMEO5 右:ホロサン製サイト)

また、マウントに至ってはROMEO4と比較すると↓
(左:ROMEO4 右:ROMEO5
レンズ径も同じ「20」で視界に大きな差はありません!!
ROMEO5のほうが高さは高い!!(ROMEO4が低めなだけか?)


ホロサン製サイトと比較では、ちょっと低いという程度↓
(左:ホロサン製サイト 右:ROMEO5 )




というお高いROMEO 4の廉価版という程度の認識でいいなあ、とういうのがこのROMEO5になります!!
このROMEOシリーズが!!もしくはSIG社のサイトが!!な方々でビルトインタイプが欲しいという方はまず、
こちらをお勧めします!!

次はあんまり情報のない
風変りなスコープ

LEUPOLD(リューポルド)D-EVOを

 

  


Posted by Villa  at 01:03Comments(0)サバゲー